谷間の姫百合

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みんなCVSやろうぜ!

CVS=コンサドーレ札幌 ボランティア スタッフ
オフィシャルサイトでの紹介はこちら

運営経費圧縮のためと1998年に創設されたボランティア組織です。
ホームゲームで黄色いビブスを着けたスタッフ達ですね。(なお緑ビブスはアルバイトさん)
今やその知名度は、サポーターなら大体みんな知っているかも? というぐらい定着しているのではないかと思います。ああ、あのボランティアの人たちね、と。
しかしながら、「CVSに新規登録してみたYO!」という声はあまり聞かない気がします。少なくともわたしのせまい世界の中では。せまい世界ながらにCVSの知人はそこそこ居るのですが、やはり昔からの方が多く、広がりは感じないのが悲しい実情です。
CVSが立ち上がって15年以上経ち、サポーター全体と同様にこの組織自体も高齢化が深刻なように思われます。ぶっちゃけ若い人足んねえよ!という現状です。たぶん。なお、この場合の「若い人」とは、10代・20代のピチピチ男女…ではなく、高校生~アラフォーくらいの男女全般だと思っていただいて構いません。アラフォーなんてCVSの中においては若手だと思います!(詳細は後述)
という訳で、ちょっとでも「CVSってこういうことやってるよ」「誰でもできるよ大丈夫!」「CVSをやって○○できるようになりました!」なところを紹介できればと思って、このエントリを書いてみます。ちなみにオチは「CVSやってたら結婚できたよ!」になるはずなので、気になる方はぜひ目を通してみてくださいね!

本来ここ3年で1回しか担務(CVSのお仕事をすることを「担務」と表現しています。一般的な言葉ではないらしく、普通に打っても変換できません)していないわたしが紹介するのもおかしな話なのですが……特にわたしの知識は数年前で止まっている可能性が高いので、※一個人の感想ですってことで許していただければと思います。CVSの中の人のみなさま、間違ったこと書いてたらごめんなさい。っていうかおかしいところがあったら指摘してくださるとありがたいです。よし、予防線も張った。


1.CVSの具体的な仕事内容は?

オフィシャルサイトでの紹介によれば、

【入場・場内管理】
マッチデイプログラム等の配布/チケット・パスチェック/座席案内/席詰呼びかけ/半券カウント(ドームのみ)/名板取替(厚別のみ)/お客様の案内、誘導/終了後ごみ拾い など

【案内接待・交流促進】
報道・関係者受付/来賓接待/車イス席受付、案内/クラブコンサドーレブースでの業務/お客様の案内・誘導/終了後ごみ拾い など

となっております。

正直、どんなお仕事かわからないと、まずやってみようかなあとは思いにくいかと思いますので、少々長くなりますがお付き合いください。
こちら、具体的にわたしのわかる範囲で細かくご説明しますと…。

<マッチデイプログラム等の配布>
入場ゲートでの配布物をお渡しする役。チケットもぎりはCVSではやりません。

<チケット・パスチェック>
かなり多くの人数を割いていると思われる役割。
観客のみなさんは、最下種チケットのB自由席を除き、SB・SA・S・SS・その他ゴールド等特殊チケットのスタンド入場ゲートでは、必ずチケットの半券を提示しているかと思います。低料金のチケットで、高額の席種に入場することのないように、確認しているアレです。
CVSは大体二人一組で、このチェックを行っています。(閑散時や試合中は一人のこともあります)
自分の配置場所とチケットが合っているか確認するという仕事内容自体はとても単純です。が、チケットが単純じゃないんですよねー。発券場所によってチケットの書式がさまざまで、席種を印字している箇所もそれぞれ。一瞬でその文字を判断するのはなかなか難しかったりします。なのでお客様が見やすいように提示してくださるとほんとありがたいのです。シーズンパスのお客様は慣れておられる方がほとんどで、とても助かります。CVSも一生懸命短時間で確認しようと努力しております。ハーフタイムには声が枯れるほど「半券をお持ちください!」と呼びかけたりもしています。みなさん、料金の高いお席で観戦される際は、必ず半券を携帯して出入りしてくださいね!
一方、お客様からさまざまなご質問をいただくのもこのポジション。いっつもそこにいるから、尋ねられやすいのですね。「一番近いトイレどこ?」「喫煙所は?」「○○どこに売ってる?」等。一人が対応している間は、チケットチェックも一人になってしまうので、お待たせしてしまうこともあるかもしれません。また、難しい質問にはすぐにお答えできない場合があり、そんなときは各班のリーダーさん(後述)に頼ります。なので初心者でもなんとでもなります。初心者CVSは、大体経験のある人と組むのでご心配なく!
なお、厚別の場合担務場所によって寒暖の差がめっちゃ激しいので要注意。(これも後述)

<座席案内>
S席・SS席での担務。
お座席がわからない・もしくは自分で探すより聞いた方が早い、というお客様をご案内します。
厚別もドームも、座席番号は規則的に配置されていますので、その規則さえわかっていれば何も問題ありません。
ドームで下の方(前の方)の座席にご案内する際に、階段アップダウンに疲れるくらい。(それは単なる運動不足です)

<席詰呼びかけ>
自由席での担務。
…正直、この仕事が要らない試合も多いです…。ええ、席を詰めなきゃ座れないっていうくらいお客様が来場していないと起こりえない仕事ですから。まあ、ホーム側ではそれなりに混雑することも多いですね。
混雑している場合に「二人分空いてませんか?」などのご要望にお応えして、お座席を探す仕事をすることも。

<半券カウント(ドームのみ)>
ごめん、わたしやったことない仕事だ(笑)。
本日の来場者数、を算出するのに大切なお仕事です。アルバイトさんとやるんだっけ?(うろ覚え)
確か、ほかのお仕事(マッチデイプログラム配付とか)を終えてからになる、兼任お仕事。

<名板取替(厚別のみ)>
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! ある意味、CVSの花形お仕事!
あれですあれ、厚別って、ベンチの後ろに本日のスタメンの「名板」を並べてあるのはご存知ですか?
ビジョンに常掲できないので、ベンチ裏でメインスタンドのみなさんにはわかるようになっていますよね。
試合前のスタメン紹介時に、アナウンスに合わせて名板を掲げて一つ一つ入れること。
そして選手交代時に、交代メンバーの名板をいそいそと持ってくる→メインスタンドに向けて、正面ななめと3方向に掲げる→下がるメンバーの名板を抜いて、持ってきた交代メンバーの名板を入れる、というお仕事です。
ホームであるコンサドーレのメンバーは、一人ずつ名板がありますが、アウェイチームのはロール紙に印刷したものを、当日使わない名板(ベンチ外メンバーとか、予備のとか)に被せて貼って使います。その準備をするのもお仕事の一つ。
長年CVSをやっていても、一度しか当たることがないという幻(?)の担務。来年は厚別開催が減るとのことで、ますますレア度は高まるのかもしれない。
わたしはですね、忘れもしないCVS3年目、04年夏休み、平日ナイター川崎戦にて担務させていただきました。
仕事内容から常にピッチレベルの目線に居るため、選手入場時には目の前を川崎の選手が通りました。「我那覇でけえ!!」と思った記憶があります。なお試合は0-2で負けました。
ところでこの日程でもしかすると「ん?」と何かが引っ掛かった方がおられるかもしれませんが、翌日、ローカルニュースにてこの試合でわたしが交代選手として掲げた某選手が、飲酒運転事故で逮(ry
…そうか。某選手の名板を掲げたのはわたしが最後であったか。などという、思い出深いお仕事です。何の話。

<お客様の案内、誘導>
読んで字のごとく、どこへ行ったらいいの? というお客様をご案内するお仕事。
何か特別なイベントがある場合にも、スタッフとしてお手伝いをします。
リーダーさんや、フリーで動ける立場の人がやることが多いかな。

<終了後ごみ拾い>
試合終了後すぐは、ごみ箱のそばで分別の呼びかけやお手伝いをします。
しばらく経って、お客様が大方捌けたかなー? という頃に、まとまって会場のごみ拾いをします。
厚別は班ごと適宜、ドームは自分の担当列を決めて一列に並んで一斉に真横にGO!
その試合は観戦していたというCVS登録者も、このごみ拾いだけ手伝いに来てくれる人もたくさんいます。
後片付けその他の理由で会場に残っておられたお客様の中にも、協力してごみを集めてくださる方もいます。ありがたいことです。
ごみのほかに、忘れ物などもこのとき回収します。
これが終わると、CVSの仕事はおしまいです。控室に戻って終会。

以上が、スタジアム(現場)でのお仕事です。
んで、以下がどちらかというと裏方でのお仕事なのですがー。
CVS登録時(毎年改めて更新する制度です)に、この現場か裏方かを選ぶんですよね。で、私はいっつも現場のお仕事にしているので、裏方のお仕事はいまいちわからないことが多く、あまりご説明できませんごめんなさい。


<報道・関係者受付/来賓接待/車イス席受付、案内>
裏方のお仕事は、基本女性が多いです!
わたし、今年唯一一回だけ担務したのがこっち側のお仕事だったんですけど、普段は絶対入れないような場所での担務でうっひょー!ってなったり、HFCの中の人達や関係者さまがあっち行ったりこっち行ったり、選手のご家族の受付したりご案内したり、緊張しっぱなしでしたです。わ、わたしには向かないぜ…。

<クラブコンサドーレブースでの業務>
えっと、今ファンクラブってどんなお仕事あるん? 私の意識だとなんかスタンプ押したり、とかだったんだけど(一体いつの話だ)。
ごめん、よくわかんない。たぶんサポーターのみなさんの方がよく知ってる。だめじゃん。


2.ぶっちゃけ拘束時間どのくらい?

集合時刻は、キックオフ時刻から算出します。
キックオフが14時の場合、先行入場が2時間前の12時。その開場時刻の1時間15分前が集合時刻なので、10:45となります。つまり集合時刻は、キックオフの3時間15分前。
で、終了時刻は、その試合ごとに前後はありますが、イベント等がなければ大体終了時刻の1時間後ぐらい。14時の試合なら16時+1時間で17時ぐらい。
ということは、10:45から17時まで…6時間15分、6時間強となりますね。
これは一般的な場合で、集合時刻に遅れる場合、もしくは帰宅時刻を早める、などの融通はいくらでもききます。ただし要連絡。あたりまえですけど。
先日の最終戦のように、OB戦があるから開場早まる=当然集合時刻も早まりますし、サンクスセレモニーがある=セレモニー終了後から1時間ぐらいに解散、となることもあります。
なお、リーダーになると集合時間は1時間早まり、解散も一般CVSよりは遅くなります。


3.交通費出る? 食事は? 休憩時間は?

交通費は、残念ながら出ません。ボランティアですから。
ドームだからといって、駐車場を用意してもらえる訳でもありません。ボランティアですから。
ただし、食事は1食出ます。「経費削減のためこれもなくしたら?」とCVS内から意見も出ているようですが、現在のところは単価のお安いお弁当に切り替えた上で「よろしくお願いしますという意味もこめて」スタッフ全員に出ているそうです。
休憩時間は今は…3回?(確かそうだったような)開場前と開場後に小休憩2回、そして試合中に1回。試合進行最中は、お客様の出入りも限られたものになるので、前半と後半、CVSを半分に分けて移動も含めて30分ほどの休憩があります。お弁当は、その2回のどちらかでいただくという感じです。
試合中の30分休憩は、CVS控室に戻らずにスタンドで観戦をしてもよい場合もあります。アウェイ側の自由席が埋まってない時…(大体いつもじゃんとか言わない)


4.誰でもできるの?

まず、参加資格(CVS応募資格)について。応募要項には、

1 16歳以上65歳位までの健康な方(高校生可)※
2 事前の説明会に参加できる方
3 別紙心得、注意事項を遵守できる方

※年齢はあくまでも目安です。
 年齢制限を超える方であっても、健康に自信のある方はご応募お待ちしております。
 高校生の方は申し込みの際、保護者の同意が必要のほか、ナイトゲームのご参加はできません。


と、あります。
年齢は、ここに書いてある通りです。ええ、65歳以降の方もたくさんおられるはずです。(それなりの年齢の方は、仕事の負担量が当日の配置に考慮されているように思います。)
夫婦・親子・きょうだいなど、家族で登録してる人たちも結構います。うちの場合も、わたしの母がわたしより数ヶ月先に始めました。母は主婦なので、平日ナイターなど積極的に参加しています。回数もわたしよりよっぽど貢献してます。
そう、主婦の方、多いんです。特に、子育てを終えた世代の奥様方。
それから、第一線を退かれた殿方、定年後の男性ですね。たくさんおられます。
どうしても活動時間がそれなりに長く、しかも休日もしくは平日夜、となると、積極的に参加できる層って限られてきてしまうんですよね。わたし自身、若いころはあまり考えたことがなかったのですけれど、自分が子育て世代になってようやく気付きました。
子連れで観戦は頑張ればできなくもないけど、子連れCVSは絶対無理。誰かに預けなければいけない。家族を置いて、自分だけボランティア活動にー、というのは家族の理解がなければなかなか難しいのです。もちろん、お子さんのいない方や素敵な独身貴族組もたくさんいます。ただ全体からみると、この辺の世代が薄い気がするんですよね。
だからでしょうか。バリバリCVSで頑張ってる人たちは、軒並みアラフォー以降なのですよ…! もしかすると40代も若手! 子育てを終えた世代どころか孫がいる人たちもたっくさんいるぞ! よく考えたらうちの母だってそうだ! もう尊敬だよね、年齢を重ねてもボランティアで働くとか素晴らしすぎる。わたしその頃、まだ体動くかなあ。自信全く無いよ。
……じゃなくて。だからね、だから。
若い人たち、どんどんカモン! なのです。高校生なんか眩しすぎて直視できないし。20代前半? もう居るだけでアイドルですよ男女問わず。(若さゆえいろんな仕事が回ってくるかもですが)万が一、スタジアムで何か異変が起こった際に、機敏に動ける若い世代ってそれなりに必要だと思うんです。
長年CVSをやってる人たちは、その分だけ高齢化してます。わたしだって登録初年度はギリ20代前半だったさ……。
ほんと、学生さんとかぜひどんどん参加してほしいですね。

閑話休題。CVS参加資格の話に戻ります。

事前の説明会は、そう長いものじゃなかったと思います。仕事の内容とか教えてもらえるはず。
で、個人的には「別紙心得、注意事項を遵守できる方」、ここはちょっと言及しておきたいです。
基本的にどなたでも、参加したいと思う気持ちがある方ならいつでもウェルカム!というスタンスなのだとは思います。しかし一部お断りな属性があって、それは「担務中にミーハー魂を炸裂させてしまう」ことです。どういうことだってばよ。
上記の仕事内容でもわかるように、HFCの社員の方、選手スタッフ、関係者の方々と接する機会も有り得ます。その際に「自分は今、試合運営のスタッフである」ことを忘れることなく一スタッフとして行動できる自信のない方は、申し訳ないけどお断り、となります。簡単にいえば「キャー、○○選手、握手してくださいっ」「写真一枚いいですかっ」とか「○○選手の奥様ですか?お子さん可愛いですね!」とかそういうのを担務中にやっちゃうのはNGよ、ということですね。どうしても興奮してしまう場合には、担務が終わった後に内輪でこっそり盛り上がりましょう。


5.CVSをやってよかったことは?

・クラブチームに対して、人的資源として間違いなく貢献しているという満足感が得られる。

愛するクラブには、お金がありません。悲しいかな、サポーターには周知の事実。
では、そのクラブを存続させるため、強くしていくために、一サポーターとして何ができるのでしょう?
たくさん試合に通って、大きな声援を送るもよし。
シーズンシートやクラブコンサドーレ、パーソナルスポンサー等で間接的に金銭援助を行うもよし。
周囲にそれとなく時には大々的に話題を振りまき、興味関心を芽生えさせついにはスタジアムに拉致誘うもよし。
ブログやSNS等で情報を発信し、広く知らしめるもよし。
等々、特にコンサドーレサポーターは一人一人がいろいろ考えて行動している感があります。自負だけど。札幌誇らしい!
そんな中、お金がなくたってクラブに直接貢献できると実感できるのが、このCVSという組織だと思うのです。何しろ試合当日に、スタジアムでその試合運営をスタッフの一人として現場で行うのですから。アルバイト一人分の人件費が浮く=その分クラブにお金が残る、と簡単に考えてもいいでしょう。必要なのは、スタジアムまでの交通費と、時間と、体力だけなんです。それだけで、十分、クラブチームに直接貢献できるんです。
これって、なかなか素晴らしいことではないでしょうか。


・クラブチームを、ちょっと違った視線でとらえることができる。

サポーターという視点から、運営スタッフという視点に変えて自分の応援しているチームを見てみること。
意外と、新しい何かが見えてくるかもしれません。
CVSというボランティアの立場からでも、「ここはこうしたほうがいいんじゃない?」という意見をHFC側に上げることができます。担務で毎回、アンケート用紙がありますので簡単です。
もし何か感じることができれば、いろいろ可能性が広がりますよね。


・浮いたチケット代で誰か一人誘える。
お金のある人向け、WIN-WINな貢献方法。
お金がある訳ではないけれど、シーズンシートは欲しい。いちいち前売り買うの大変だしコンビニだと発券手数料かかったりするし、まあ何しろシーズンシートは金銭的貢献度高いしね! 自己満足もあるしね!
そんな感じで、母やわたしもCVSに登録しつつシーズンシートも購入してました。
さてそうなると、CVS担務時は、そのシーズンシートを使わないことになります。ならばどうするか?
当然、誰かに使ってもらうという選択になります。普段はスタジアムに来てない家族や友人知人をどんどん誘いましょう。
オススメなのは、「チケット1枚分タダだから! お連れさんの分だけよろしくねv」と、シーズンシートをエサに二人以上来場してもらうこと。
貢献度さらに倍! はらたいらさんに全部!


・普段の生活ではなかなか接する機会のない、様々な年齢・職業の人たちと交流できる。

当日の担務は、いくつかの班に分かれて行います。班ごとにリーダーさんがいて、数名のグループになります。
その班ごとに現場説明、休憩、その他の活動を行うので、必然的に同じ班の人たちとは会話をすることになります。ぼっち参加でもコミュ障でも大丈夫。同じ班になったおばちゃん達が、積極的に話しかけてくれますよ! てか、友達と参加したところで大体別の班になるからぼっち参加とおんなじだから。
みんな、様々な場所に住み、様々な人生観をもち、様々な理由でCVSに参加しています。年齢・職業もバラバラ。普段の生活では到底知り合えないような人達との会話は、いろいろな視点を与えてくれます。
学生諸君、ここ重要!(上から目線)
社会経験という面ではアルバイトでももちろん培えるとは思いますが、様々な人たちに囲まれた運営スタッフという経験もなかなか得難いものです。そうそう、お客様も様々なので、学べることは多いかと思います。


・人前で堂々とできるようになる。コミュ障が改善される。

混雑する札幌ドーム、ハーフタイム。
座席から、お手洗いや売店等に移動するたっくさんの人たち。座席に戻る際には、チケットチェックをしますよ、ちゃんんと半券持ってるかな? 提示してくれやすい場所にしまってあるかな? 半券が必要だということを強調するために、CVSは声を張り上げます。「必ず半券をお持ちください!」。
それはそれは大きな声で。だって言っとかないと、後で苦労するのはこっちなのだ。「あ、持ってるんですけど、えっとお財布の中で…」と両手が紙コップで塞がってる人に言われたらどうなるか? それも混雑してる時に。だから声を張り上げる。
恥ずかしがり屋さんも、コミュ障わずらってる人も、これで堂々とできるようになるね!


・CVS交流会に参加できる。

今は、夏と冬、年に2回ほど交流会が行われています。
夏はバーベキューとサッカー。冬は、ここのところはずっとルネッサンスホテルで選手をゲストに呼んでのパーティー。
冬の交流会ね、プレミアムパーティーよりもお安いお値段で参加できて、しかも参加者がガツガツしてないからたいへん居心地いいですよ! いや最近のプレミアムパーティーは行ってないからよくわかんないけど。とりあえずCVS交流会で食いっぱぐれるという心配はあんまりしなくて大丈夫。
このHFCが企画してくれる交流会の後、CVS内有志の方が企画してくださる二次会(こちらはいわゆる宴会)もありますよ!


・有志でフットサルを楽しめる。

上記のCVS有志、「HOT STAFF」さんは、フットサル部もあるのです。詳しくはブログ→「Hot Staff 通信」にて。月に何度か、集まって活動しておられます。
今季もコンサドーレカップに出場するようですねっ。
シニア世代(O-35)が多いので、わりとゆるく参加できるようですよ。


・結婚できる。

…………。
身バレ覚悟で、事実のみ書きますね。
わたしの夫は、上記↑フットサルに参加してた(してる)人です。CVSではありませんが、知人の紹介で参加させてもらってるという立場の人です。
んで、わたしはフットサルをやっていたわけではない(というか当時は札幌近郊在住じゃなかったし、平日の夜になんてとても行けるはずがなかった)のですが、CVSの、特にフットサルをやっている若い人達が集まって遊ぶときに「女子少ないから来る?」と誘われて、休日に混ぜてもらったりしていました。
つまりなんだ、こんな出会いもあるってことさ!
CVS同士で結婚したカップルもいますですよ。そういうこともあるという話。
(もっとも結婚とかまでいけばいいけど付き合ったものの結局別れてしまいその後居づらくなってCVS辞めます、というのはアレだ、学生時代の部活サークルとかと一緒でちょっと困りますけどね)


今思いつくのはこのくらいなんだけど、あとで思い出したら追記しようそうしよう。


6.注意点はある?

先ほどの「どんな場面でも一スタッフとして行動する」ということが一番大きいでしょうか。
担務中(IDパス・ビブス着用中)は、携帯を操作するのも基本的にはNG。緊急時には見えないところでね。
また、お客様が気持ちよく観戦できるような言葉遣い、態度も大切。
そのほか、服装は要注意かも。昔、ちょっと丈の長いチュニック状の洋服で、注意されたことがあります。裾が何かに引っ掛かったら危険だからって。納得。動きやすい服装が基本なので、レースのついた洋服や、ヒールの高い靴、サンダル、ブーツなどもNG。
そして厚別が何しろ危険。何が危険って、担務場所によって体感温度が全く異なることがあるからです。
観戦ならどこで見るか自分で決めて用意していけばいいのだけれど、担務場所は当日行ってみないとわからない。SSチケットチェックだと、ゲートが日陰な上に風の通り道になるので、寒い時は本当に寒い。けどそんな日でも、バックスタンドの座席案内とかだと、直射日光当たりまくりで半袖でめっちゃ日焼けしてたりすることも。天候によって、寒さ・暑さ両対策が必要です。
あと、傘はもちろん使えないので雨予報の日はカッパ必須。


7.じゃあやってみようかなあ。どうしたらいいの?

基本的には、オフィシャルサイトから登録申込書をダウンロードして必要事項記入、郵送、なんですけど。
ちょうど今時期はシーズンの変わり目なので、来年新たに2014年度版としてリリースがあるかと思います。それに従って申し込んでくださいませ。
年に何度か体験会もあります。いちばん最近のは神戸戦かな。一度、中に入って見ていただくとわかりやすいと思います。
興味のある方は、来年度のニュースリリースをチェックしてくださいね。


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以上、ものすごくだらだらと書いてしまいました。読みにくくてごめんなさい。
こんな駄文でも、どなたかお一人でも、ほんのちょっとでも、「CVS、自分にもできるかな?」と思ってもらえたら、これ以上嬉しいことはありません。

観客数がピークだった頃と比べると、CVS登録者数も同じように減少しているのが実情です。今季、何度もオフィシャルサイトのトップページで「○○戦、CVS○名不足しています!」のバナーを目撃しました。少ない人数でもやりくりできるように中の人たちもたくさん工夫されているのですけれど、厳しい状態は間違いないでしょう。

お金のある人(もしくはなくてもなんとかクラブチームのために工面できる人)は、金銭的貢献をすればいい。
でも、お金がなくったって、できることはいろいろあるのです。
普段は声を張り上げて応援している方でも、たまにはちょっと視点を変えて、コンサドーレ札幌というクラブチームを支えてみませんか?
CVSでは、年間の担務数に規定はありません。(昔は原則あったけど)できる範囲でいいんです。
登録したけど結局担務できなかった、という人間もいます。昨年と一昨年のわたしです。ごめんなさい。結局今年も3月の松本戦だけでしたごめんなさい。そして来年もほとんど無理でしょう。2歳児と0歳児を抱えてはなかなか厳しい。
だからお願いします。わたしの分も、よろしくお願いしたいんです! 新規登録、ぜひぜひお願いします。


そんな自分勝手な結論で締めておきます。読んでいただいてありがとうございました。

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趣味に生きてたはずですが、最近そうもいかなくなってます。これが大人になるっていうことか。

日本語にやや難があるかもしれませんがそれは頭脳の問題です。生粋の道民です。
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