谷間の姫百合

絶賛放置中。近況はtwitterにて。suzuran12です。

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

子連れ観戦のメリットを考えてみた

※とりとめもなく綴るので、時間と耐性のある方だけどうぞ。


先のエントリ「ちびっこ連れでのスタジアム観戦情報まとめてみたよ!」では、子連れ観戦情報を私の知る限り書き綴ってみました。
ちびっこ連れ観戦を応援するつもりで書いたのです。

しかしまあ、そっちにも書いたんですけど正直子連れでの参戦は辛い。つらいっす。なんでそこまでして行かなきゃならんの? って、おそらく旦那は思ってるんじゃないかと思います。(私に気を遣ってくれてるのかそんなふうには言わないけど)(ある意味ノロケかこれ)(そんなことはどうでもいい)

じゃあ、なんで行きたいのかって聞かれたら。私にとって、子連れでスタジアムに行く理由はなんだろう。
とりあえず私にとっては、まず試合が行われているその場に居ることが、とっても重要な気がしています。
それまでスタジアムホームほぼ皆勤(しかも大体130キロくらいの距離を高速で走ってきてからの参戦)、年に一度はアウェイにも行ってみる、そんな(半ばちょっと狂ってるような)生活をしていたところに妊娠出産で行けなくなり。スタジアムから遠ざかってる間に昇格しちゃったときの、疎外感ったらなかった。みんなで一つになろう!ってときに、なんにも参加できなかった。なんだ私の力なんて要らないじゃん。極論だけどやっぱりさみしかった。
さみしいから、できるだけ現地に居たい。けど、赤子がいる。難しい。実母は「預かるよー」と言ってくれるから環境としてはすごくありがたいのだけれど、彼女だってシーズンシート持ちなんだよ。たまにはいいかもしれないけれど、いつも甘えるなんて一人の親としてそれはどうなのさ。

だったら、連れていけばいいじゃん! 育児と観戦を両立すりゃいいじゃん!


………このように、自分の趣味に子どもを連れ回すという、眉をひそめたくなるような親が誕生するのですね。

しかしそれでは心苦しいので、ここで自分を擁護するために子連れ観戦のメリットを無理やり考えてみたいと思います。ええ、自分のためです。



それは────次世代育成。
おやどっかで聞いたような言葉です。松山光プロジェクトですか?
選手を育成していくっていう方針、たいへん素晴らしいですね!
さて、我々サポーターはどうでしょうか。ええそうです、やっぱり高齢化です
いやイメージで語ってはいけないと思い、Jリーグ公式サイトを見てきました。

観戦者調査 サマリーレポート2013(PDFファイル注意)

時間が無いので関係するところだけ。
16ページ目に、Jリーグ全体の観戦者平均年齢が。39.5歳。前年より0.5歳上がってます。
んで、17ページ目。クラブ別の平均年齢、年齢分布が。札幌平均年齢45.8歳。「平均年齢、札幌変わらず最も高く」なんて解説までついてる。
コンサドーレ札幌観戦者平均年齢45.8歳。
あまりの迫力にくらくらします。
あれ、コンサドーレって育成世代がんばってるんじゃなかったっけ? サポーターもそれを誇りにしてるんじゃなかったけ? うん、それで、私たちサポーターの次世代育成は、どうなの? ねえどうなの?!


ほんとにどうなん? と、改めて首をひねっております。ちょっと考えてみる。
今年、月曜開催が登場しましたね。ノノさん言ってたんじゃなかったでしたっけ、土日に試合を組まれているサッカー少年、小中高生に来てほしいって。まさにこれこれ。ごく若い世代をスタジアムへ呼び込む一つの手段ですよね。

以前から、小中学生をスタジアムへいざなう企画として、夢プランファミリーゾーンが設定されています。

2014シーズン、コンサドーレ札幌が主催するすべての試合を対象に、小中学生以下のお子様連れファミリーにお楽しみいただける、夢プランファミリーゾーンを設定しております。
このゾーンはご家族でプロサッカーを生で感じとってもらおうと、スポンサー各社の皆様にご協賛頂き実現した小中学生を無料でご招待するファミリー優先ゾーンです。
特別な申込みは必要ありません。試合当日スタジアムで専用受付にお越しいただくだけでOK!
お子様を連れてご来場の際はぜひご利用ください。


超ありがたい。夢プランに賛同してスポンサー料出してくださるスポンサー様超ありがたい。超たすかる。

また、今季から大きく変更のあったクラブコンサドーレには、小中学生限定の「コンサレッド・キッズ会員」という設定があります。
上記夢プランゾーンは無料ですが、観戦場所は限られています。クラブコンサドーレのキッズ会員は年間3000円で、会員特典のほか自由席ならどのゾーンでも全試合観戦OK! とのことです。

札幌市内の小学校には招待券が配られたりもあるのかな?
最初は招待券や夢プランで、興味をもったらぜひクラブコンサドーレに入会してもらっていろんな場所から試合を見て。
そんな流れができたら素敵ですよね。

小中学生向けにはこのような企画が行われています。
高校生、大学生向けには「学生自由席」かな。当日購入で自由席1000円。

では、もっともっと若い、小学校に上がる前の、赤ちゃんから幼稚園保育園児向けの企画は?
はい、ありません。ないんです。厚別のキッズエリア設置にめっちゃ喜んだのも記憶に新しい。
そもそも乳幼児は入場料かからないので、集客という観点では全く意に介されていないっぽいです。むしろ観戦には邪魔だと思われてるサポーターもいらっしゃるかもしれません。


実際のところ……小学校への招待券っていうのも、子どもを連れてくる親御さんの入場料やその他スタジアムに落としてくれるお金目当て的なところはありますよね?
お子さんと一緒に観戦して、親御さんも観戦にハマってくれたらなおのことよし! という感じで。
ところが座席でじっとしていられない乳幼児の場合、一見さんが試合にハマってくれる可能性が低い。そもそも子どもの世話で試合見てらんない。乳幼児連れでのレジャーとしては、とても成立しにくいと思われます。
あと結婚して子育て始めたばかりの家庭って、「育児ってこんなにお金かかるんか!」とガクブルしてたりするんで財布の紐も固いような気がする。うちだけ?
そんなこともあって、集客ターゲットとしては弱いのかなあ、なんて推測しています。


でもね、家族が増えても、スタジアムに来てね、来ても大丈夫だよ、って環境を整えること。
それって、実は長い目でみたら結構大切なことなんじゃないか、と思えませんか?
スタジアムに子どもを連れてっても大丈夫、となれば、サポーター両親から、次世代のエリートサポーターが育成されるかもしれないじゃないですか!

ものすっごく回りくどくなってます。やっと、子連れ観戦のメリットっぽくなってきたよ!
そう、ごくちっちゃいうちからスタジアムに慣れさせることによって、自然とスタジアム観戦が生活の一部となり、応援歌を覚え、手拍子をし、気付けばサポーター化してるっていう未来を描くことが、子連れ観戦の醍醐味なんじゃ! たぶん!
しかしさじ加減を間違えるとアンチにもなりかねないという諸刃の剣でもあります。負けると家庭が暗くなるとかで嫌気がさしてきちゃったり。その辺はほどほどで。


それにね、私の経験からいうと。
育児で家に閉じこもっていたり、今までできていたこと(例えばスタジアムでのゴール裏応援とか、コンサート通いとか、単純にショッピングとかカフェでお茶とかそういうの)ができる時間がなかったり、そんな状況だと本当に息が詰まるんです。そもそも自分の時間が本当になくなるから。今わたしもこうやってだらだら書いているのも、子どもが寝付いた夜中。それ以外はパソコンに向かえる時間がほっとんど見当たらない。(うまくやればできるのかもしれないけど私には難しいです。)
そういう生活をしている中で、スタジアム観戦っていう「非日常」は、気分転換になります。前エントリにもあるように準備はいろいろ大変だけれど、それでも日々のストレスを溜めるよりずっといい。
それが家族一緒に楽しめるようになったら、とても素敵でうれしいことになるだろうと思っています。そんな日を夢見ています。


さらに蛇足ですが。
旦那さんがサポーターで、奥さんがそうでない場合。
お子さんを奥さんに預けて、スタジアムで応援するのもいいと思います。あまり行きたがらない方を無理やり連れていってもなかなか楽しめないでしょうし。
でも、そのぶん。奥さんにも、ひとりで楽しめる時間を作ってあげてほしいなあと思います。
ほんとにね、1時間でも、30分でも。何もかも忘れて、自分のことに没頭できる時間があったら、それだけで幸せになれるんです。リフレッシュして、またお子さんとの時間を楽しめるようになりますから。
そして、お天気や対戦相手などを見て、ちょっとゆっくり安心して見られるかも、という試合があったら、ぜひ家族みんなでスタジアムに行ってみてほしいです。そのときは、試合展開をじっくり眺めていられないでしょうけど。今は、ちょっと我慢して。
お子さんが、スタジアム観戦が結構楽しいと感じられるようになったら。ほら、将来のエリートサポーターの第一歩!


んでね、定年になったらね、退職金でゴールドシートとかで悠々と観戦するの。自分の子ども達はゴール裏とかでね。
それから時が流れて、孫ができたりしてね。ついに三世代観戦になるの。

どうでしょう、夢がありませんか?




ふう。
そんなこんなで、私は自分の趣味に走る時間を「いやいやこれはエリートサポ育成のための種まきなの! 超重要任務遂行中なの!」という言い訳をして、今年もなんとかスタジアムに行ける試合はないかなー、と日程を眺めるのでありました。
今年はドーム開催多いからね! 例年になく恵まれてるわっ。
がんばろっと。

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

Jリーグ冬開催反対

Jリーグ冬開催反対 

Twitter

 

書いてるひと

鈴藍(すずらん)

Author:鈴藍(すずらん)


趣味に生きてたはずですが、最近そうもいかなくなってます。これが大人になるっていうことか。

日本語にやや難があるかもしれませんがそれは頭脳の問題です。生粋の道民です。
性格にもやや難があるかもしれませんがそれは大目にみてやってください。
やや腐女子かもしれませんがそこは察して!ね!

このブログの特性をご理解いただいた上でリンクしてくださる分には一向に構いません。
よろしくお願いします。

NGワード

「鈴藍さんってもしかして○○さん?」
「前、○○っていうブログ書いてました?」
「お仕事って○○ですよね?」
その他もろもろ。
わかっていても黙っているというのが大人の対応です。

どうでもいいことですがNGワードというと「クイズ年の差なんて」を思い出すのは私だけではないはずだ。

カレンダー

10 ≪│2017/11│≫ 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

最近の記事+コメント

右サイドメニュー

札幌赤黒連盟+スポンサー様紹介

ネクターカクテルFruiTweets占い

試合日程

リンク

ブログ内検索

RSSフィード

カウンター

QRコード

QR

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。